ナゴヤドームの球場飯
2012年6月4日 スポーツ コメント (2)皆さん、こんばんは。
毎度しょうもない日記にお付き合いいただいて感謝しております。
先日のロッテ戦は久しぶりに先発投手がゲームメイクに苦しんで連敗。。
負け方が悪いですね。
後に引きずらないよう明日からの西武戦では先発投手の攻めのピッチングに期待したいです。
今日は移動日で野球中継が無くて退屈な夜なので以前から引っ掛かっていたお話をしてみましょう。
それは球場メシの話です。
中日ファンがたびたび口にする、
『ビジター球場は食べ物が美味しい、ナゴドはまずい』と言うやつ。
ナゴヤドームにもショップはたくさんあるけれど似たものばかり売っている、これは言えると思います。
若鯱屋のカレーうどんとか信忠閤のラーメンとか美味しい名物は座席へ持って入れないので購入するのは冷えた『球弁』以外は『どて丼』や『味噌カツ』、ファーストフードになってしまう。
でも例えば来週観戦する京セラドームなどでも特別美味しい逸品に出会ったことは無いし、それは甲子園でもズムスタでも大差無いと思います。これが名物と言われて食べたものでもまあ、雰囲気で美味しく感じる程度でしたよ。
それでもどうしてもナゴドでグルメを味わいたいと言うならガラス張りのレストラン席でフルコースをどうぞ。
しかし、しかしですよ!
そもそも球場へ味を求めてやってくるファンなんているんでしょうかね(苦笑)?
ガラス張りのレストラン席で応援しながら舌鼓を打つなんて芸当は私には出来ません。
白熱した試合も美味しい料理も同時に味わうことなんて不可能ですよ。
もし私がレストラン席でステーキぱくついていて荒木が逆転タイムリーなんか放ったら興奮して取り乱し、新調したばかりのユニにステーキソース垂らして、ドラゴンズは逆転したのに、
『ああ、しもた〜(泣)。』なんてことにもなりかねないんですから。。
味を求めるなら街の然るべきお店で優雅に過ごすべき、
スタジアムでは試合前に必要にして充分な栄養補給だけしたら精一杯チームの奮闘を応援すべきだと思います。
つまりナゴヤドームへ行かない理由を食べ物のせいにしちゃいかん!いか〜ん!と言うことですねっ!!
毎度しょうもない日記にお付き合いいただいて感謝しております。
先日のロッテ戦は久しぶりに先発投手がゲームメイクに苦しんで連敗。。
負け方が悪いですね。
後に引きずらないよう明日からの西武戦では先発投手の攻めのピッチングに期待したいです。
今日は移動日で野球中継が無くて退屈な夜なので以前から引っ掛かっていたお話をしてみましょう。
それは球場メシの話です。
中日ファンがたびたび口にする、
『ビジター球場は食べ物が美味しい、ナゴドはまずい』と言うやつ。
ナゴヤドームにもショップはたくさんあるけれど似たものばかり売っている、これは言えると思います。
若鯱屋のカレーうどんとか信忠閤のラーメンとか美味しい名物は座席へ持って入れないので購入するのは冷えた『球弁』以外は『どて丼』や『味噌カツ』、ファーストフードになってしまう。
でも例えば来週観戦する京セラドームなどでも特別美味しい逸品に出会ったことは無いし、それは甲子園でもズムスタでも大差無いと思います。これが名物と言われて食べたものでもまあ、雰囲気で美味しく感じる程度でしたよ。
それでもどうしてもナゴドでグルメを味わいたいと言うならガラス張りのレストラン席でフルコースをどうぞ。
しかし、しかしですよ!
そもそも球場へ味を求めてやってくるファンなんているんでしょうかね(苦笑)?
ガラス張りのレストラン席で応援しながら舌鼓を打つなんて芸当は私には出来ません。
白熱した試合も美味しい料理も同時に味わうことなんて不可能ですよ。
もし私がレストラン席でステーキぱくついていて荒木が逆転タイムリーなんか放ったら興奮して取り乱し、新調したばかりのユニにステーキソース垂らして、ドラゴンズは逆転したのに、
『ああ、しもた〜(泣)。』なんてことにもなりかねないんですから。。
味を求めるなら街の然るべきお店で優雅に過ごすべき、
スタジアムでは試合前に必要にして充分な栄養補給だけしたら精一杯チームの奮闘を応援すべきだと思います。
つまりナゴヤドームへ行かない理由を食べ物のせいにしちゃいかん!いか〜ん!と言うことですねっ!!
コメント
球弁は結構美味しいなーと思うのは私だけなんでしょうか・・・?
駅弁好きが影響してるのでしょうか・・。
コメントありがとうございます。
私も必ず球弁を、それもいちばんオーソドックスな幕ノ内タイプを食べています。
交流戦ではビジター球団側の名物弁当が出ることがあるので楽しいですね。
もう長いこと電車に乗っていないのですが昔々母親の実家へ行くときに食べる駅弁が楽しみでした。
10?区間470円もする『日本一値段の高い私鉄』沿線なのですっかりクルマ派になりましたけど、本当は鉄道の旅が大好きなんですよ。