季節外れの『鬼はソト』になってくれよ!
2012年7月11日 スポーツ コメント (6)いよいよ名古屋決戦第2ラウンドが始まりますね。
今季初先発のエンジェルベルト・ソト様にはけれんみの無い攻めのピッチングでG打線をきりきり舞いさせて欲しいです。
あとは打線の繋がりですよね。
先制点取って予想される継投で先手先手をうてる展開にしていきたいものです。
さて、昨日のソーサを高く評価した私ですが、実はソーサを見ながら岩瀬を考えていたのでした。
誰もが認めるドラゴンズのクローザー岩瀬が、ここ数年ランナーを背負い、時には失点しながら抑えているのを見て、
『何故にスッキリ3人で切れん?!』と文句たらたらの私だったのですが、最後を締める難しさをソーサのピッチングで垣間見た気がしたのです。
クローザーは強気に相手バッターを攻めることと同時に長打を喰らわない慎重な配球も求められます。
相反するデリケートなピッチングをするうちにどうしてもカウントを悪くして、フォアボールやヒットを打たれたりしてしまうものです。
普通に腕を振っていれば難なく抑えられるバッターでも粘られてしまったり、余計なランナー出してピンチを作って見てるほうは気が気では無いピッチングも、相手打線にもミスをさせて決定的な繋がりにさせないテクニック、パワー、メンタル面に秀でた才能があるからセーブを重ねられるんでしょうね。
特殊な局面で仕事をするのは見てる以上に大変な作業なのだと実感しました。
今季初先発のエンジェルベルト・ソト様にはけれんみの無い攻めのピッチングでG打線をきりきり舞いさせて欲しいです。
あとは打線の繋がりですよね。
先制点取って予想される継投で先手先手をうてる展開にしていきたいものです。
さて、昨日のソーサを高く評価した私ですが、実はソーサを見ながら岩瀬を考えていたのでした。
誰もが認めるドラゴンズのクローザー岩瀬が、ここ数年ランナーを背負い、時には失点しながら抑えているのを見て、
『何故にスッキリ3人で切れん?!』と文句たらたらの私だったのですが、最後を締める難しさをソーサのピッチングで垣間見た気がしたのです。
クローザーは強気に相手バッターを攻めることと同時に長打を喰らわない慎重な配球も求められます。
相反するデリケートなピッチングをするうちにどうしてもカウントを悪くして、フォアボールやヒットを打たれたりしてしまうものです。
普通に腕を振っていれば難なく抑えられるバッターでも粘られてしまったり、余計なランナー出してピンチを作って見てるほうは気が気では無いピッチングも、相手打線にもミスをさせて決定的な繋がりにさせないテクニック、パワー、メンタル面に秀でた才能があるからセーブを重ねられるんでしょうね。
特殊な局面で仕事をするのは見てる以上に大変な作業なのだと実感しました。
コメント
こんにちは(^-^*)/
ホームラン被弾も勘弁ですが先頭バッターにシングルヒットとツーベースでは大違いですからね。
岩瀬様はシングル1本なら想定内なのでしょう(ニヤリ)。
一人3役でヒマとも執念とも取れる異常男『恐怖野郎』。
すでにオレンジ側に寝返った荒らしかも知れませんよ。
以前一般の野球ファンと名乗る地域詐称男がアンチな日記ばかりあげてましたが、どうやらオレンジの回し者だったようです。
なぜソトに代打?
ここんとこ疑問だらけ
こんばんは(’-’*)
う〜ん、継投の失敗と言うより、山崎のホームランだけではちときつかったですね。
ソトはかなり飛ばしていましたのである程度いける所まで行って、と言う感じでしたね。
逆転されたあとの攻撃の弱さ、これは後半戦に向けて克服すべき課題かと思います。
逆境に立ち向かう気力が欲しい!
流れに流されているように感じます。